■プレミアム食事券の延長
プレミアム食事券の2023年1月末までの再発行と再延長を知事に直接提案して、実現しました。コロナ禍で飲食店関係者が一番苦しんでいることと、消費を喚起することで地域経済にとってもプラスです。前回の食事券発行はすぐに売り切れてしまったことから、直接長崎幸太郎知事に要望を行いその結果、再発行、再延長が実現しました。
■Googleと甲府市の教育協定締結を実現しました。
Google と甲府市を繋いでみました。これは、Google社に個人的に友人がいまして、Googleを甲府市にご紹介して、両者の協定を結ぶことに成功しました。協定の内容は、教員の研修、ICTのサポート、端末も数百台ほどGoogle社からお借りするなど多岐に渡りますが、甲府市の児童生徒にとって、世界最先端のICT教育を学ぶことができるチャンスをこの協定で得ることが出来ています。 先日も大国小学校と城南中学校のICTを活用した授業を視察してきましたが、うまく端末をICTを使えば児童、生徒が学びが好きになっていくことを実践していました。
■外資医療系企業の山梨県への誘致を実現しました
■二拠点居住の推進(SANUと山梨県との 協定締結を実現)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000060549.html
■荒川と沼川の浚渫で地元に貢献
県に対して荒川と沼川の川底の土砂撤去を行うことを提案し、早速予算化され工事を行ってもらいました。工事箇所は荒川・千秋橋付近から万才橋付近までです。温暖化の影響か豪雨災害が頻発しており、川の底をしっかりさらうことで水の流れをスムーズにし地域を水害・洪水から守ります。
■ハロウィンフェス〜県庁プロジェクションマッピングの開催
※3日間で3万人の集客があり中心市街地活性化に貢献
■大村智記念基金の提言を行い実現
→大村先生のノーベル賞受を機に、県に対して記念基金の設立を提言し、賞記念基金から高校生・大学生の海外留学の給付奨学金と、若手研究者の研究資金の給付という仕組みを創設しました。
https://www.pref.yamanashi.jp/shigaku-kgk/omura_project/00.html
■高校生の1人1台端末を実現。ソフト、ハードの両面からICT教育推進を実現
■スポーツで稼げる山梨県づくり(スポーツツーリズムの推進)
■観光客一人あたり消費単価を上げていく観光政策の推進
→富裕層、ラグジャリー層の県内観光の取り組みを推進することで、県内経済の活性化
■ネット、ゲーム依存対策の推進(各学校への啓蒙活動、相談ダイヤルの設置)
■コロナ禍(第一波)で学校がロックダウンになる中、甲府昭和高校にGoogle社から端末を無料で借り受けコロナ禍でのリモートによる授業を実現
■荒川の河川敷にベンチを設置
地元の方からの荒川の千秋橋から身延線の橋まで国母側にベンチがないから設置をとの要望があり、早速県に要請し設置をしてもらいました。
■国母立体の曲がり角でカーブミラーを設置
地元の要望で国母立体の交差点にカーブミラーを設置しました。国母立体の耐震化補強工事で、国母通りから20号バイパスに右折、左折する時にとても視界が悪くなっていたため、地元からの要望があり国交省とかけあいカーブミラーを二箇所設置してもらいました。
■県庁テレワークの導入を提言し実現
→その結果、県庁職員の働き方改革を推進
■労働生産性の向上と働き方改革
■観光客の一人当たり消費額の向上を推進
■教員へのICTディバイスの導入することで教員の多忙化解消を推進
■民泊、農泊を推進
→民泊、農泊という副業を行うことでの県民所得の向上に貢献
■太陽光発電施設の適正導入ガイドライン、条例の導入
■病児保育の拡大・充実
→特に母子家庭など病気の子供を預けるところがなければ、仕事を休まなければならないため、病児病後児の預かり機会を拡大に貢献。